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両立キャリアをデザインするとは?


両立キャリアとは

 

キャリアというと、仕事における経歴、職業、どんな仕事にしたらいいか。ということを指すことが多いと思います。子どもや家族のライフスタイルに合わせて、いつ、どんな仕事をするかということを考える、いわゆるビジネスキャリアのことです。

 

しかし、今の日本は、少子高齢化社会を迎え、私たちの働き方は大きく変わってきています。仕事の仕方、働き方だけを考えるのではなく、生活そのものを含めたキャリアを考える必要があります。

 

一方、ライフキャリアとは、生涯にわたる役割や経験の積み重ねのことをいいます。特に女性は、結婚や出産、子育て、介護などのライフイベントにより、役割がどんどん増え続け、仕事と生活の両立が難しくなっています。しかし、人生100年時代と言われる今、そしてこれから、ますます働く人は増えていくでしょう。どんな働き方であっても、日々の生活に不安や悩みを抱えていては、働き続けることはできません。

 

両立キャリアとは、当たり前の生活を維持しながら、自分が選択する働き方をする、自分らしい生き方そのものを意味しています。

 

 

自分と自分の大切な人のために

 

両立キャリア未来デザインは、自分1人の両立キャリアを考えるものではありません。

 

私たちは日々、人と関わって生きています。そして、そのもっとも近くにいる人は家族です。お互いの生活に常に影響を与え合っている夫やパートナー、そして子どもの人生を切り離して、自分のキャリアを考えることはできません。母親や妻としての役割を大切にしながら、自分と、自分が大切な人の生き方を一緒に考えていきます。

 

親のライフスタイルは、子どもに大きな影響を与えます。今、自分が抱えている課題は、そのまま子どもの課題として受け継がれてしまう可能性があります。親として子どものためにできることは人それぞれですが、未来を担う子どもも、そして、夫や家族も、自分らしい両立キャリアを描いていくことができるよう、家庭をデザインします。

 

子どもは、身近にいる大人の背中を見て、これからの広い世界がどんな社会なのかを想像します。日々、笑顔の大人の背中を見せることができるのが、唯一無二である家庭であると考えます。

 

 

未来のために今できることを

 

過去を振り返ることは、自分の思考や行動パターンを知ることには役立ちます。しかし、過去を変えることは誰にもできません。また、今に問題がなくても、未来(将来)の不安が、今の悩みにつながっていることがあります。

 

両立キャリア未来デザインでは、今の課題を解決することと同時に、これからの未来のために今からできることに焦点をあてて考えていきます。今を変えなければ、明日からの未来は何も変わりません。

 

日本は今、高齢化率は世界一、すでに大介護社会です。社会の変化は早く、選択肢の多い時代となっています。これから社会がどう変化をしていくのか、そして家族がどんな選択をするのかは分かりません。どのような状況においても対応できる家族でいられたら、これほど心強いものはないのではないでしょうか。

 

家庭のカタチはさまざまです。家族全員がワンチームとなる家庭のあり方をデザインしていきます。